幸せについて

幸せとはなんだろうか。好きな人と一緒にいることだろうか。美味しいものを食べるということだろうか。欲しい物を手に入れるということだろうか。

好きな人と一緒にいることは幸せの一つなんだろうなと思う。美味しいものを食べることもそうだ。つまり、これをやったら幸せだというように、一つの要素で幸せが決定されるわけではなくて、色んな要素が混ざり合って、幸せが決まる。

だから、幸せは集めるものだ。一つ一つの幸せを集めて、大きな幸せにしていくものだ。幸せを育てなければならない。そして、何に対して自分が幸せを感じるかは、他人でもわかる部分もあるが、他人任せだと、その限られた範囲内でしか幸せが育たないので、自ら集めに行かなければならない。

探しに行けば、いろんな経験をするだろう。嫌なこともあるだろう。楽しいこともあるだろう。重ねていくうちに、何をしてはいけないのか、何をするべきなのか、自分の中に判断基準ができていく。

行動し、経験する。積み重ねて、洗練されていく。それが、幸せを探すということだ。

従って、行動と経験が積み重なった知恵を自分の中に吸収していく行為が、幸せへのショートカットになる。

幸せになりたいのであれば、他人の意見を鵜呑みにするのではなくて、まず自分でやってみること、そして、自分から対象について、学ぶことなのだろうな。